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「ぼらんてぃあひろばぴよっこ宮内」が長年の功績が認められ、公益財団法人山新放送愛の事業団「愛の鳩賞」を受賞しました。

2019/12/11

平成11年宮内小学校6学年の総合的な学習の時間「ともに生きる町づくり」でおこなった高齢者及び障がい者等との交流をきっかけに、「もっと福祉のことを知りたい」「ボランティア活動をしたい」という児童の活動の場として、南陽市社会福祉協議会が受け皿となり、平成13年7月、「ぼらんてぃあひろばぴよっこ宮内」を発足しました。
長きに渡り、活動を快くご支援くださいました学校、施設、福祉教育サポーターの皆様に心よりお礼申し上げます。今後とも活動を温かく見守っていただけたら幸いに存じます。
<主な活動>
・福祉施設での活動(交流、環境美化等)
・地区行事への参加(宮内げんき熊野市、なんじょ鍋等)
・赤い羽根共同募金街頭募金活動
・非常食作り体験
・戸沢村との交流(豪雨水害復興の振る舞い鍋等)

「ぼらんてぃあひろばぴよっこ宮内」が長年の功績が認められ、公益財団法人山新放送愛の事業団「愛の鳩賞」を受賞しました。 「ぼらんてぃあひろばぴよっこ宮内」が長年の功績が認められ、公益財団法人山新放送愛の事業団「愛の鳩賞」を受賞しました。 「ぼらんてぃあひろばぴよっこ宮内」が長年の功績が認められ、公益財団法人山新放送愛の事業団「愛の鳩賞」を受賞しました。